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Makiko Mizuno
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東京法廷通訳人研修が無事終了しました
 日弁連法務研究財団研究事業として発足した「法廷通訳研究会」による 法廷通訳人研修会(東京)が終了しました。これは、大阪から始まり全国を回る研修プロジェクトの第2回目でした。私もコア・メンバーになっています。

 今回は、1日目に模擬法廷を行ったのですが、中国の被告人で通訳も中国語でした。これはシナリオに沿って行われる模擬法廷でしたが、被告人役の方が間違って予想外の発言をし、展開が突然弁護側に不利なものになっていきました。この予想外の展開に、弁護人も検察官も、思わず本気になってしまい、普段、本当に法廷でやっておられるような調子になってきて、大変真に迫った模擬法廷になりました。

 2日目は、セミナー形式で、裁判員制度の意義から始まり、正確な通訳の重要性や通訳が判決や量刑に与える影響などについても、様々な角度から論じられました。裁判員のいる法廷とは何なのか、従来の裁判とはどう違うのか、通訳人の訳語の選択ミスで、どのような結果が導かれるのか、などなど・・・。毎度のことですが、主催者側にいながら、多くを学ぶことのできる内容でした。

 3回目の研修は、11月21日と22日に名古屋で開催します。詳細は、今後色々なルートでアナウンスされる予定です。
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